普段でやらないプレイを試合でやる人

From ㈱リアルスタイル プロデューサーより

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試合で緊張したり
プレッシャーがかかった時

突然、ストレートに打つ

突然、ドロップボレーをする

突然、ロブを打つ

など、「普段でやらないプレイ」
をしてしまうこと、ありませんか?

普段やらないプレイを試合でする状況は

ネガティブな時。

今回の講師である、ホゼはいいます。

つまり「いつもしない」プレイを相手がしてきた
時点で、相手の状況はパニックに
陥っているといえると分析します。

今回の教材
スパニッシュテニス第2弾

「スパニッシュ・テニス」ベストパフォーマンス編
~試合で最高のパフォーマンスを発揮するために~
http://rs39.net/c/t/crja_2/bl/

では、そんな試合と練習で違ったプレイ
をしてしまう人に適しています。

相手のとの駆け引き、
上手くいかないときの選択の仕方、

練習と同じように試合もプレイするために
どんなことに気をつけて練習をすればいいのか

試合で緊張しがちな人、
ビビリやすい人、
スロースタートな人

ぜひご覧ください。
原因がわかるかもしれません。

「スパニッシュ・テニス」ベストパフォーマンス編
~試合で最高のパフォーマンスを発揮するために~
⇒ http://rs39.net/c/t/crja_2/bl/

低価格ですが、90日返金保証はついています。

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Dフェレールと初心者が好む、ラリーが続く練習法

From ㈱リアルスタイル プロデューサーより

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相手が下手なのか
自分が下手なのか…

ラリーが続かない。

途切れるから集中力がなく
いい練習ができない。

「どうしたらラリーのミスが減るか?」

毎回、何回もラリーが続いて
テンポよく練習したい。

ということでラリーが続くための
動画をご用意しました。

Dフェレールがコーチの
ホゼに、ラリー中、あることを頼むようです。

まさか、そんな初心者のようなことを
頼むなんて…

と思ってしまいましたが
やってみると、とても効果がある練習でした(笑)

根拠は分かりませんが、たった
それだけのことでラリーが続くようになります。

Dフェレールと初心者が行う
なぜか、続くようになる、魔法のラリー練習法

動画をご用意しました。

追伸

スクールの月謝よりも安い、1枚5000台円で
スペインテニスが学べる教材

「スパニッシュ・テニス」ベストパフォーマンス編
~試合で最高のパフォーマンスを発揮するために~
⇒ http://rs39.net/c/t/crja_2/bl/

低価格ですが、90日返金保証はついています。

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錦織圭の次に続く選手の存在

From ㈱リアルスタイル プロデューサーより

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男子テニスの15日付ATP世界ランキングが発表されました。

錦織圭(日本)は変動はありませんでしたが
りダニエル太郎が123位、西岡良仁が142位と自己最高位を更新。

6月15日付の日本勢男子ATP世界ランキングは以下の通り。
※[]内は前回のランキングからの変動数、()内は前回のポイント

■5位[ – ]…錦織圭
5,570ポイント(5,570ポイント)

■90位[+2]…添田豪(日本)
575ポイント(575ポイント)

■101位[+5]…伊藤竜馬(日本)
510ポイント(494ポイント)

■123位[+2]…ダニエル太郎
445ポイント(428ポイント)

■142位[+5]…西岡良仁
378ポイント(363ポイント)

■146位[+4]…杉田祐一(日本)
362ポイント(356ポイント)

■173位[-3]…守屋宏紀(日本)
294ポイント(302ポイント)

錦織圭が、日本男子テニス界を牽引していますが、
錦織に続く若手は、22歳ダニエル太郎と同147位の19歳 西岡良仁の2人。

この2人は錦織に続く活躍、さらに飛躍の可能性を秘めています。

今回、6月18日から公開される

「スパニッシュ・テニス」ベストパフォーマンス編

では、ダニエル太朗選手のプライベート練習も収録されていますので
高いディフェンス力を持つダニエル太朗選手のストローク練習法を
たっぷりとご覧いただきたいと思います。

ジョコビッチを見ていてもわかりますが
強い選手は守備力が違います。

ミスをしないから攻撃のチャンスが次々に舞い込みます。

最近では、「守備力」が注目されているので
粘り強いスペイン流のテクニックは日本人にとって
ぜひとも手に入れたい要素となってくれると思います。

ホゼが粘り強さが求められるフレンチオープンの会場の通路を歩くと
他のグランドスラムより、ある「音」が気になるようです。

その「音」が粘り強さと、タフなフレンチオープンを勝ち抜く
ために必要な「音」のようです。

「スパニッシュ・テニス」ベストパフォーマンス編
~試合で最高のパフォーマンスを発揮するために~

より、動画を用意しました。

その「音」の正体をご覧ください。

 

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相手のアウトボールを取るか、 止めるか。

From ㈱リアルスタイル プロデューサーより

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ラリー練習の時、相手のアウトボールを取るべきか、
それとも止めるべきか。

アウトボールを取れば、リズムは維持されますが
実際の試合では、アウトになるので、ミスに無頓着になる。

でもアウトボールを止めると、ラリーのリズムが悪く
いつまでたっても、長いラリーをすることが出来ない。

このテニスプレイヤーなら、誰もが悩むこの問題、
あなたなら、どのように考えますか?

スペインテニスではどうのように考えるのか。

何を優先するべきか。

それをホゼに聞いてきました。

僕はミスをしてはいけない、ので、必ず「止める」と思ったのですが・・・

6月18日から公開される

「スパニッシュ・テニス」ベストパフォーマンス編
~試合で最高のパフォーマンスを発揮するために~

の中でも、ラリーでのリズム感を大事にすること、を強調されていました。

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ミスが続き、リズムが出ないと

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これが練習中に癖になってしまうことが
一番悪いプレイを習慣づけると話していました。

「スパニッシュ・テニス」ベストパフォーマンス編
~試合で最高のパフォーマンスを発揮するために~

では、浮き沈みが激しいプレイヤーに向けて
試合にベストな状態を作るために、どう練習すべきか、

そんな悩みに答えてくれる内容となっています。

6月18日公開ですので、もうしばらくお待ちください。

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シークレットDVD情報

From ㈱リアルスタイル プロデューサーより

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男子テニスの8日付ATP世界ランキングが発表され
DVDにも出演している、ダニエル太郎選手が大きくジャンプアップ!

前回から43とランクアップして
125位に浮上、自己最高位を更新しました!

これで、錦織選手、添田選手、伊藤選手に続く
日本人4位になりました。

ダニエル太郎選手は今年4月に行われた
ヴェルチェッリ・チャレンジャーでチャレンジャー大会初の優勝を飾り

先日の全仏オープンには、予選を3試合勝ち上がって
大会初の本戦入り。さらにその勢いのまま、ドイツで行われていた
フランケン・チャレンジにノーシードで出場し
準々決勝では第8シードのH・セバリョス(アルゼンチン)、準決勝では
第2シードのB・ロラ(スロベニア)とシード勢を次々と撃破し優勝。

ダニエル太朗選手の所属するディレクターコーチのフェイスブックには
ホゼと一緒に写真がアップされていました!

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さて、スペインDVD第一弾を購入された方は、ご存じだと思いますが
実は、購入者限定で、シークレットDVDをご案内しました。

試合と練習との差を埋めるために
ダニエル太朗選手やフェレールなど、何を気をつけて練習すべきか?

そのエッセンスを詰め込んだ、試合で最高のパフォーマンスを発揮するためのDVD
「スパニッシュ・テニス」ベストパフォーマンス編

を一般公開します。

金額はDVD1枚組 5、480円となります。

6月18日公開ですので、もうしばらくお待ちください。

サンプル動画だけ公開します。

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ツォンガvs錦織圭で見えたこと

From ㈱リアルスタイル プロデューサーより

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全仏オープン男子シングルス準々決勝が行われ、四大大会初優勝を狙っていた第5シードの錦織選手は
これまで通算対戦成績で相性の良かった第14シードの地元JW・ツォンガ(フランス)に1-6, 4-6, 6-4, 6-3, 3-6
のフルセットの末に敗れました。

優勝、という期待を私たちファンは持ってしまっていただけに
残念ですが、ファイナルセットでのツォンガは強かったです。

乗せたら怖い相手、がホームでの観客を見方にプレイすることで
あれほど良いプレイをここ一番にぶつけてくるのは、ツォンガも世界の一流選手ですね。

第1、第2セットは今年まれにみる、不安定なプレイでミスが先行し
リズムがつかめませんでした。

相手のサービスやフォアが良かった、とはいえ、それよりも目立ったのが
錦織選手のアンフォースドエラー。

サービスが入らず、リターンが返らず、フォアハンドをネットにかけていました。

意気込めば、意気込むほどミスが増える。

その経験は私たち一般プレイヤーにも多くあります。

グランドスラムは5セットですが、私たちの試合の多くは、1セットマッチよりも短い場合がほとんどです。

「立ち上がりに調子がわるい」
「自滅でリズムに乗れない」

という状態であれば、そのまま負けてしまう可能性が高いです。

錦織選手とツォンガとの試合を通じて、改めて
「ミスで流れをつくれない怖さ」を感じました。

途中、ツォンガのサービスを見て、リターンが返らないのなら
ポジションを少し下げれば? と思いました。

なぜならば、錦織選手は、時折、相手の2ndサービスを前に詰めて
ライジングでアタックする時もあれば、後ろに大きく下げる時もあるからです。

クレーコートでの対戦は、多くの選手がポジションを後ろに下げて
レシーブする選択をする場面が見られます。

素人目に見れば、ポジションを後ろに下げれば、反応はしやすくなるが
打点も落とすことになるが・・・ と思い

「ポジションを下げる」のと、「打点を落としてはいけないこと」
どっちを優先するのか、ということを聞いてみました。

 

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